続けようと思うので、ルールを決めて。
あらすじや、詳しい説明は書かない。
(気になる人は、ネットで調べてね)
短く、話題は一点。
最近読み終わったのは、恩田陸さんの「夜のピクニック」
本には、人生において読むべき時期がある、と思う。
夜のピクニックの中でも、「ナルニア国物語を(おおきくなってから)読んで‘しまった!’って思った。もっと小さいときに読んどくんだった」と、ある男の子が言うシーンがあるけれど、
まさに、そのとおりだと思う。
この夜のピクニックの主人公達は高校生。
だからか、随分‘おばさん’な視点で読んでしまいました。
なんか、こう、
窓の開かないホテルの部屋から花火を見ているような感じ。
花火は綺麗だし、過去の記憶や経験から、目の前の花火のすごさは分かるんだけれど、ドーンと胸には響かない。近くで見ている人に共感できない、そんな感じ。
あー、さみしいなぁー。
夫も読んだけれど、同じような感想を言っていた。
そりゃそーだ、私より、さらに8歳年上なんだもの。

