吉祥寺に行ったついでに、やっぱりリサーチしておいた、
おされと評判のパン屋へゴー。
パン屋リサーチでよく使っている本「
東京でみつけたおいしいパン」の巻頭特集で紹介されていたパン屋さん。
Dans Dix ans ダンディゾン に行ってきた。
http://www.dans10ans.net/とにかく、おされーな感じだった。
店の人が来ている作業着や売り子の服も、おされな、一瞬パン屋とは思えないようなデザイン。ちょっと中国のお葬式を思い出しちゃったけれど、オレンジ色の刺繍が「お前はアホか!このおされワンポイントがみえんのか!」と私にちゃんと訴えかけてきた。
やはり基本はバゲットから。これ豆乳入りって書いてあった。
水の代わりに豆乳をつかったのかな?
味は別にしなかったような・・・
形からしておされよね。

次は、これまた豆乳入りのS77というパン。

中身はしっとり、きめ細かい気泡。ポムポムしていて、スポンジのような食感だった。
このまま甘い汁に浸したら、サバランになりそう。
かわったお菓子パンもかってみようと夫と選んだのが、こちら。
レンズ豆のあんぱんと、白インゲンのあんぱん。

小さくてかわいらしいこと。
あんは、しっかり甘かったので、まぁ色の違いと栄養を楽しむというか・・・。
レンズ豆も餡になるんだなー。一つ勉強になった。家でも作ってみよう。
あと、名前忘れたけれど、チョコソースを注文してから詰めてくれるパン。
これを頼むと、司書のような女子定員が、切羽詰まった顔で、
「こちらの商品は、ご購入いただいてから5分ほどで召し上がっていただきたいのですが・・・」
という。
ご、五分ですか。
えぇ。
そんな悲壮感漂う目でしっかり見つめられたまま司書に返事を待たれると、あたし断れない。
食べましょう。
で、買ったはいいけれど、受け取った瞬間から溶ける溶ける。

美味しかったんだけれど、パン屋さんで買ってから焦って食べなくちゃいけないのって何か違う気が・・・。
ちょうどお店を出たところが空き地みたいになっているので、
食べる場所には困らない。それが救い。
最初にお水を用意しておくべし。
値段は、おしゃれ高級価格&サイズで、ちょっと私には、コンセプトにあるような「毎日のパン」ってわけにはいかなかった。悲しい小市民。
たぶん客とのコミュニケーションを大切にしてくれているからなのだろうけれど、
お店の人に頼んでパンを取ってもらわなくちゃいけない。
店が対面式の造りではないのに、後にスタッフの人についてきてもらって、いちいちパンをとってもらうのが、ちと面倒というか、ゆっくりできない感じがあった。
しかも、店が混んでて、最終的には、そのパンを渡されて、こちらに並んでくださいってレジの列に(笑)
んー、私は、自分でカゴやトレーを持って、時間をかけて選んではパンを取るほうが好きだけどなー。
店内の写真撮影はお断りだったので取れなかったけれど、
上のS77みたいな小さな食パン型のパンが並んでいる棚は、ギャラリーのように美しかったですよ!
実際行ってみると、色んな意味で楽しいパン屋かも。
posted by CHICKPEA at 22:20|
Comment(0)
|
パン屋探索