2008年02月04日

ホットケーキの出てくる絵本

ふと大好きなホットケーキやパンケーキのでてくる絵本を探してみたら、
あるわあるわ10冊!
半分しかもってないなぁ。全部集めるぞー!!


しろくまちゃんのほっとけーき



ねずみくんとホットケーキ





また!ねずみくんとホットケーキ



ちびくろ・さんぼ



どのくらいおおきいかっていうとね



おさるのジョージパンケーキをつくる



くんくんくん



パンケーキのおはなし




Pancakes, Pancakes!







その他美味しそうなお菓子の出てくる絵本も忘れないようにメモ。


ぐりとぐら
フライパンでやいた「かすてら」


バムとケロのにちようび
ドーナツ


ぐるんぱのようちえん
大きなビスケット



ぶたのチェリーのおはなし
りんごケーキ!
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2008年01月07日

エコ化計画

今年の抱負。
暮らしを、エコ化する。

息子に見栄を張りたい、
からじゃなくて、
こつこつ、今の生活を送りながら、自分でやっていけそうだし。
努力の向け先というか。

まずは勉強。
ママ友MLで、おススメされたことがあった、
エコな暮らしを紹介した本って、そんなの知ってるよーという基本的なことを、だらだら紹介した本も多いけれど、
この
「うちエコ」という本を購入。



情報量もさることながら、具体的に、どんなこをとしていけばいいのかが書かれていて、とっても役に立つ感じ。


もう、著者は1ヶ月に出すゴミの量が、サッカーボール1個分という、達人!!
私、無理。
とくにプラゴミが多すぎ。
ミミズコンポスト?
無理。ミミズが苦手。。。


いきなりくじけそうになりながらも、
できそうなことはある気がする。
徐々にね。無理のない程度に。楽しめるように。
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2007年11月07日

子育て漫画その2

前回の日記に引き続き、子育て漫画。
大原さんシリーズもあった。

大原さんちのダンナさん


お父さんは神経症


大原さんちのムスコさん

神経症の旦那さんとの生活や、子育てを綴ったエッセイ漫画。
旦那の神経症をネタにするのもすごいと思ったが、その神経症を受け継いだ子どもと、その育児をする旦那を再びネタにするのも、すごい。。。(笑)
いや、すごいなー、こんな人もいるんだなーっと、かなり他人事な感じで読む漫画。

その大原さんが、有権者に子育ての悩みをきいてもらってできた本がこちら。
これは、漫画と「エラい人」による解説半分半分。
大原さんちの教えて!子育てエラい人



この本の中に「寝ない子」について書いた章があるのだけれど、
うちの子が漫画になったのかと思えるくらい、めっちゃリアル。
そして、「4歳になっても、これが続くのかい?」と少し悲しくなりました。。。
解決方法も、、、、結局あきらめなあかんのかい!って(笑)
そんなに、とっぴょうしもなく素敵な解決方法がかいてあるわけないのだけれどさ。


そういえば、我が家は、
最近やさしめのネンネトレーニングをしていて、
できるだけ、夜中目を覚ましても、抱っこで外に出る、というのは無しにしている。
そうでないと、もう癖になっちゃってて、
夜中目をさました時にスリングを持ってきて夫をたたき起こすんだな、息子は。
で、「あっちーあっちー(泣)」と言いながら、玄関を指差す。
「スリングに入れて、外で抱っこしてくれー」って。
さんざん外を歩いて寝かしたあげく、布団におろしたとたん目を覚まして、またやり直し。。。結局2時間も夜中に抱っこしてました。。。(しかも、1回じゃすまない)って日々が断乳以来続き、さすがに夫もヨレヨレしてきたところ。
もう寒くなってきたし、体重も12キロ近くめっちゃ重いし、抱っこして揺られてなくちゃ寝れないってのはよくない!
ということで、断抱っこを決行(夜だけ)。
夫が一緒にいると、顔をばしばしして起こすので、しばらくは隣の部屋にて就寝。

最近では、夜一人でがんばってます。
どうしてもダメだ、、って時は、私が夫を叩き起こし(あ、結局(笑)、抱っこにつれていってもらうけれど。

努力のかいあってか、まだ夜中に何度か目を覚ます息子君ではあるけれど、
寝転がってゴロゴロしたり、腕に抱きついたりして、そのままの状態で寝る努力はしてくれるようになった。最後は寝たまま抱かれる形で寝ることが多い。

「抱っこして、ゆらされてないと眠れないようになったのは、親にも責任がある」という考え方は、
赤ちゃんとママが安眠できる魔法の育児書
を読んだからだと思う。



欧米の本だし、雑魚寝スタイルの私たちのねんねスタイルとは合わなくて、そっくりこの方法を取入れることはできないんだけど(しようとも思わないし)、
今主流とも言えるシアーズ博士シリーズ、
シアーズ博士夫妻のベビーブック
に見られるような、赤ちゃんの要望にすべて答えてあげようというスタイルの育児書だけを見ていたら、私たちの子育てはもっと辛かったかもしれない。

抱っこって、子どもにも大人にもいいことだし、できるかぎりしようとは思っているのだけれど。
しかし、最初に寝かすときは、昼でも夜でも、どうにもこうにも自分からは寝てくれないので、眠そうになってきたら、スリングに入れて、外を歩きに出る。
これ、いつまで続くのかなぁ。
重いよう。

夫の夢は、絵本を読み効かせているうちに
「あ、寝ちゃってたのかぁ」
と言いつつ、ほほえみながら、布団をかけること、だそうです。
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2007年10月31日

子育て漫画

もともと漫画もよく読む方だが、子育てを始めてから、事に子育てエッセイ、漫画を読むようになった。
まじめな育児書ばかりでなく、子育て漫画を間に入れて読むのがいい。
これが現実よね、あーうちの子もそうだ、と共感したり、
うちの子、まだマシだ。。と変に勇気づけられたり。


あかちゃんのドレイ。(1)
あかちゃんのドレイ。(2)

あかちゃんのドレイ。(3)



↑これは最近知った子育て漫画。ホント、子どもって王様だから、「あたしってドレイ?」って一度は誰もが叫んだことがあるはずだ。。。
しかも、みょーなこだわりがあったりするんだなあ。さっき「絶対この端っこで食べるから、お前がスプーンでご飯すくって、ここまで来い」って言われたもの。全部「あー!」と手で指示されるだけですが。


ママはぽよぽよザウルスがお好き―子育てマンガ

ママはぽよぽよザウルスがお好きふたたび―子育てマンガ

ママはぽよぽよザウルスがお好き みたび―子育てマンガ

これは結構古くてアニメ化もされたことがある子育て漫画。
子どもは怪獣、というだけあって、わんぱくな息子ちゃんとわがままな娘ちゃんに振り回される日々をつづったエッセイ漫画。男の子の母親なら、絶対共感すること多いはず!



私たちは繁殖しているシリーズ

私たちは繁殖している(6)




内田春菊さんのシリーズ。
内田さんとキャラが全然違うので、役に立ったり、共感したりもあまりないのだけれど、だからこそか、気楽に、へーこんな人もいるんだーって読める漫画。
吉本ばななは、そこらへんの育児書には書いていないリアルな現実がかかれているので、すごい育児に役に立つ!って、二人の対談「女ですもの」で絶賛しとりましたけど。


今一番好きなのは、うちの3姉妹シリーズ

うちの3姉妹 (5)




ブログでも毎日チェックしているけれど、本好きの私は、やっぱり紙で読んでしまう。
よくもこうネタが毎日生産されるものだ。。。
3姉妹のかわいさもさることながら、私は著者の松本ぷりっつさんのツッコミやお子らへの愛が感じられるところが好き。
夫もファンで愛読中。
女の子、ほしいなーと思わせる漫画。





天才ゆずぽん。
おべんきょ大好きな5歳児の日常。


記号や数字、漢字に異様に興味を示す、お勉強大好きな5歳児の日常を綴ったエッセイ漫画。これをみて、本当に子どもの興味とか、能力って、本当に無限だなぁと思った。
テレビへの嫌悪感も、これで少しは軽減された感もありますなぁ。
見せてないけど。



他にも、西原さんの「毎日かあさん」シリーズ
西原さん好きなら、おさえておきたいシリーズ。
なんだかんだ言って、子どもには方法や理論よりも、愛情が一番大切なんだろうなっていう、すごく単純なことをはっと気づかされてくれる、いつも。



今は、ダーリンシリーズの小栗左多里さん家も、息子さんがすくすく育っているみたいなんで、子育て漫画でないかなーと待っているところ。ダ・ヴィンチのおまけ漫画エッセイ集で時々書いてくれてるけどね。



育児書もいいけれど、漫画もおススメ。本当に。
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2007年09月13日

サヨナラ 学校化社会

今息子が通っている病院には、ホメオパシー治療をしてくれる部門もあるのだけれど、
そこには本がたーくさんあって、なんと冊数や期限の制限なく、本を貸し出してくれる。
一般外来しか行ってない私たち夫婦も喜んで本、かりまくり。
癖のある本がいっぱいあって、どれもこれも読みたい〜と思うものばかり。

その中の一冊。

サヨナラ、学校化社会




上野さんの本だ〜と思って、何気に読み始めた本。
でも、一気に読んだ。ひっじょーに面白かった。
そして、何か解脱したような気持ちになった。

中に、学校の価値観を内にもった子育て主婦の話がでてくるのだけれど、
ははぁ、私もそうだ。子育ても、
努力すれば、なんとかなるって思っているんだな、と。
育児書や参考書を読んだり、ネットで調べものしたり、有権者に話を聞いたり、講座に通ったり、結局お勉強して、それで結果がついてくるって信じてるんだなと。

高校卒業時には、担任に「陰の担任賞」をもらったくらいだから、
まぁ先生受けのいい、わりかし優等生でやってきて、
大学も教育学部。卒業後先生になる。

うわ、やばっ。

その後、一般企業に勤め(それも教育系だけど)、学校的価値を全く気にしない男と結婚して、随分自分の視野が広がったように感じていたけれど、
価値体系まで内省したことはなかった。

そっか。私は優等生ママになろうとしていたのか。
子どもにとっちゃはた迷惑かも(笑)
そっか。
子どもは、母親の努力を、実を結んだ形では返してくれないんだ。

スッキリ。



あと、あとがきもよかったなぁ。
「死ぬ前に、
がんばったね、って人に頭をなでられて終わるか、
自分で「あーおもしろかった」って終わるかどっちがいいか。」



サヨナラ 私の中の学校的価値観。
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2007年06月13日

おしゃれナチュラル子育て本

副題「スローな育児・子育てでのびのび、生き生き・・・」って部分に惹かれて、
吉祥寺の玩具屋でフラリと買った
幸せな子育てを見つける本



読む時間ないんですけど、どーいうこと、私?(((゜д゜;)))
スローな時間がほしい。



あぁ、子どものスローボタンか一時停止ボタンが欲しい。



駄目ですね、この発想。
駄目、駄目母、ダメ親。




子どもの成長には、毎日発見があってキラキラ★
ワンダフルなおかつ、おしゃれな子育てライフ楽しんじゃってます♪
ってな本が目に入ると、よけい落ち込む。
だって、



に・ん・げ・ん・だ・も・の



いかんいかん、みつおが出てくるとは、いかん時期だ!



こんなときは、西原理恵子さんの本を開くと元気になる。

ああ息子




ぼくんち(全)




がおススメ。


「ああ息子」は全国のおかあちゃんから投稿に、西原さんがオリジナルの一コマ漫画を加えた本で、息子を育てているおかあちゃんの「ああ(ため息)」から成り立っている。

サラダ油を新築の廊下にぶちまいて、とどのように滑って遊んでいるのを発見、
蚊取り線香で網戸に楽しそうに穴をあけていた息子を発見、
ビービー弾の玉を、耳にいっぱい詰めちゃって医者に連れて行く。

素人ママが書いた、短いエッセイなのだけれど、

めっちゃリアル(笑)

一番ウケたのは、西原さんの「郵便ポスト」のやつ。

いや、リアルっていうか、これ実話なんだ・・・怖っ。
夫は、「僕、こんなことしなかった気がするよ」と言っていた植物的人間。
夫の血をしっかり受け継いでいてほしい。




今まで、ナチュラルおされ子育て本も結構読んできたと思う。

日登美さんちの4人のこども


モデルの日登美さんの子育てレポ。写真が主で内容は実は薄いので、さっと目を通せる。
ヨガ、マクロビ、おしゃれ、ナチュラルインテリア、ゆるい子育てなど、
まー素敵ねー、私もこんな子育てしたいわっ!って、女子の強い憧れの的となりそう。

キンダーライムなひととき



手作りもので遊ぶって、どんな感じやろ?と写真を見たかったので立ち読みした本。
シュタイナー教育の理念に基づいていた。
うちの回り、全然土がないがな。

Mammaともさか(こそだてちゃん編)



日記なので、あまり内容は覚えてないけれど、
ともさかりえさんも、夜の授乳で疲れ果てて、乳を出したまま寝てしまったことがあるのかぁと妙に嬉しくなった小市民の私。
だからって、私が彼女のような美女と何らかの共通点があるわけではないのだけれど。

桐島かれんの手作りのある暮し



桐島かれんさん、手作りすぎ!
しかも、めちゃ専念されている…意地の悪い夫は、本当は誰か作って、撮影のときだけ手をそえたんちゃうか?って言ってたほど。
これは、私には真似出来ないと購入をあきらめたものの、
憧れて立ち読みリピート率高し。


雑誌も天然生活とかcome homeとかクーネル。。。毎号目を通す。

なのに、なぜっ、なぜ私の回りは、こんなにも、どちゃっとしているのかしらっ?


ふと、おもったんだが、日登美さんや、かれんさんの子どもたちは、
「鼻の穴いっぱいに、どろを詰めて帰ってきた(ああ息子より)」り、しないんだろうか・・・。
下世話で失礼。



ナチュラル系のコンセプトで編集されたものばかり読んでいると、感覚がおかしくなる。

目の前の息子(ツバメを見ると大興奮。未だ抱っこ大魔神11キロの1歳2ヶ月)と日々過ごす。


だれも編集してくれない、誰もプロデュースしてくれない。
家族で紡ぎだす、ぶっつけ本番の毎日。
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2007年05月16日

村上春樹訳 ロンググッドバイ



読めた、やっと。読めたー!!

軽い本を間にはさみつつ、少しずつ読み進めてきた本、

ロング・グッドバイ



私は、清水訳の「長いお別れ」は読んだことないのだけれど、大胆に省略したり意訳したりしている清水訳版「the long goodbye」よりも、村上訳の方が原作を忠実に訳しているためずいぶん長いらしい。

確かに分厚い。買った時には、その分厚さにひるんだ記憶がある。


それでも、本を開くたびに、心がときめき、少しでも読み進めたい、息子よ起きないでくれと心から願いつつ夢中で読んだ日々、その時間そのものが楽しかった。

ザ・ハードボイルド。フィリップ マーロウ、がっこよすぎる。
とにかく、文章が美しすぎて、かっこよすぎて、こういう読む楽しさを味わったのは、村上春樹さん自身の小説以外では初めて。

私も、できるだけ長生きして、ことあるごとにページを開く人生を送りたいと思います。



そうかぁ、村上春樹さんが何度となく読んできた本だもんなぁ、当たり前か。





最近夫と、村上春樹的な小説のタイトルを考えて発表するのがはやったのだけれど、実際考えてみると難しいだよー。
夫「貞淑なパン屋の午後」
私「うさぎサンドイッチ」

どっちの小説が読みたくなった?
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子育てとロンググッドバイの合間に読む軽い本たち

毎日かあさん


西原さんは、「こんな絵でなんですが漫画家です」というようなことをよく言うので、つられて「がんばったら私もかけるかも」なんて思っちゃんだけれど、作品を読むと、やっぱり読むと力のあるプロ漫画家さんなんだなぁと思う。
時々ほろりとする漫画が盛り込まれているところが好き。
子育ての合間に読むと、力が抜けてよい。

トニー流幸せを栽培する方法



こういう類いの本って、一冊読んで、中に一つだけでも心に残る言葉なり、考え方があればいいほうだと思って流し読みしている。
古本屋でみつけて、漫画だと思って間違って買っちゃったんだけど、エッセイ集でした。
私が気に入ったのは「自利利他」かな。
世界の諺が載っていて面白い。

うちの3姉妹(4)


でましたね、まってました!
発売日に買って完読。いやー4巻もおもしろかった。そろそろブログの閲覧がおいついてきたな。
夫も「かわいいなー」って読んでました。
うちの3姉妹を読むたびに、あー早く息子とおしゃべりしたいって思う。
最近いくつかの言葉は分かってくれるようになって、例えば、
「おでかけする?」
というと、だだっと寄ってきて、抱っこされポーズになる。
「ごちそうさま、は?」というと、
頭を下げるとか。
サイン会、行きたかったけれど、行けなかったなぁ。作者さんにもだけど、是非リアル3姉妹を見てみたいものだ。

で、著者の松本ぷりっつさんの漫画がもっと読みたい!と思って、

すくすくパラダイスも買ったけれど、これはいまいちだった。
やっぱり、3姉妹の魅力は、ブログ形式でないと!
4コマではいまいち。
他の漫画もおもしろくなかったなぁ。

こういう軽い本ばっかり合間に読んでました。でも、本命は次の日記で書くロンググッドバイ。
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2007年03月25日

漫画の日々


オノナツメさんの他の作品も読んでみた。
La quinta camera



おされ漫画。イラスト集を見るよう。

イキガミ

間違って2を買っちった。
絵が、かなり男子の漫画っぽいので、個人的には好みじゃないけれど、
お話は大変おもしろい。
小説「となりまち戦争」をチラリと思い出したな。


バカ姉弟3

癒される。
どうってことないようなエピソードが続くのに、おもしろいんだなぁ。



ちょっとした時間の隙に読めるから、と思って最近は漫画続き。
でも、一番読みたいのは村上春樹訳のロンググッドバイ。はー、いつ読み始められるんやろ。
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2007年03月17日

予防接種へ行く前に改訂版

もうすぐ1歳になる息子。
ちょっと読むタイミングが遅かったな。生む前に読めばよかった、

予防接種へ行く前に改訂版




保健所からもらうパンフを読むだけじゃ不十分なんだ。
予防接種、うけて当たり前、国がやってることだから問題ないはず、と
闇雲に信じるのは危険だということがよくわかった。
ちゃんと調べた上で、私たち親が選択した結果どうしたのだ、と意識的になりたい。
そうすれば、どんな結果も私の責任として受け入れられる気がする。
勉強しないとな。


それはさておき、
予防接種をうける、うけないで対立しているHPやmixiのコミュをのぞいてみると、
はげしいですねー、やりとりが。
どうして、この話題はこんなに激しいのでしょ。
ちょっと怖いです。
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星野博美さんの「散歩の自由」

出たら必ず買う、という著者のうちの一人、
星野博美さんの「迷子の自由」を読み終えた。



前作「のりたまと煙突」から、ほどなく出版されたので少しビックリ。
今回は、見開きの写真ページと短いエッセイが交互になっている構成。
星野さんの写真は、今時のおされ写真とは全然違うんだけれど、なぜかじぃっと見てしまう写真ばかり。私も、こういう風に日常を切り取ることができたらいいのに、とうらやましく思う。

エッセイもしかり。ただ日常が日常として通り過ぎるのを、この人は看過しない。
すごく生きにくいことでもあると思うけれど、その感性をうらやましく思う。せめて星野さんのエッセイを読むことで、私も日常を違う角度から見つめ直すチャンスを手に入れたい。




ちなみに、夫も古くからのファンで、彼女が若かりし頃から出しているエッセイをタイムリーで読んできた人。
だから、ずっと彼女を見てきたような感覚があるのだそうで。
「大丈夫かなぁ、彼女。なんか心配しちゃう」のだそうだ。
ほんのタイトルにもあるように、今日は迷子になろう!と思い立った時に、すぐに迷子になるような散歩ができる自由な心と時間を持った人というのは少なそうだ。
星野さんは自由な人だと思う。
けれど、自由さって時に孤独でもある。
今回のエッセイ集では、そういう孤独のにおいが、私にも感じられた。
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2007年02月15日

マンガをまとめて。

元々好きだけれど、
時々まとめて漫画ばっかり読む時がある。
今がそう。

エッセイ漫画が好きなのだけれど、
今はまっているのが、
うちの3姉妹


子育て漫画で、もとはブログにUPされていたもの。
http://ameblo.jp/3shimai/
で、ちょくちょく見てたし、本屋でも立ち読みしていたので、わざわざ本を買うまでも?と思っていたのだけれど、
やっぱり手でページをめくって、ゆっくり読みたい。
夫もはまり中。
おもしろいし、かわいーんだ、この3姉妹が。
今私の心を癒してくれるのは、この3姉妹。
私も日々のネタをメモしとかなくちゃなー。


癒しと言えば、
「バカ姉弟」シリーズ。



読んでいるとなぜか癒される。
笑ええもするし、子どものするどいツッコミにドキっともさせられるし、
すごく深いギャグ漫画なんだと思う。



最後に読んだのはこれ。
「夕凪の街 桜の国」


広島の原爆投下後生き残った、ある家族の話。
朝に、
「誰もあのことを言わない。
いまだにわけがわからないのだ。
わかっているのは「死ねばいい」と誰かに思われたということ
思われたのに生き延びているということ
そしていちばん怖いのは
あれ以来
本当にそう思われても仕方のない自分になってしまったことに
自分で時々気付いてしまうことだ」

このセリフを読んで、一日中回っていた。
薄い短い漫画なんだけれど、
この淡々さや、主人公たちが全部セリフとして言ってくれないところが、
ものすごく心にくる。
漫画でしか伝わらないものを、ちゃんと漫画で伝えているなぁ。



さて。
今日も、3姉妹のブログ見てから寝るかいの。
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2007年02月03日

久々に読書感想でもまとめて。

最近は、軽く読み流せる本や雑誌を中心に読んでいた。
AERAや天然生活など。あとは久々に文芸春秋なんぞ買ってみたり。

久々に本の紹介でもしてみよう。

子育てママのネット活用生活」(楽天)

(amazon)



マンガです。
マンガ家やイラストレーターさんが、自分の子育てライフを自虐的におもしろおかしくコミックエッセイに。7人分。
別に、いかにネットを利用するか、というハウツー本ではないけれど、
あー、みんな悩んだりキレそうになったり切羽詰まるポイントって似てるんだなぁと妙に共感がもてて、おもしろい。
いいなぁ、こういう風に「ネタ」として絵でおもしろく表現できる人たちは。


ちなみに、ネットで見れる、おもしろ子育てライフは、
ウチの三姉妹(本にもなっている)がおもしろいのでお勧め。
http://ameblo.jp/3shimai/entry-10013747602.html


海馬」(楽天)



副題「脳は疲れない」
妙に勇気付けられる言葉でしょ?
人間の脳みそを持って生まれたからには、もっともっと使ってやろう!という気になれる。

主題からは少しずれるけど、
「学校の勉強ができても、最高の弟子にしかなれない。(クリエイティブな人は違う)」というくだり、いいなぁ。




ここまで書いて、起きちゃった息子を再度寝かしつけること40分!
ながっ。
もう力尽きたので、続きはまた今度にしよう。

隣の部屋で、あー泣き声してる、起きちゃったのかーと様子を
見に行ったら、布団から出て部屋の端っこでお座りしてて
泣いてました。

あ、また泣いてる…。
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2007年01月06日

ハルキ・ムラカミと言葉の音楽

少しずつ少しずつ読み進め、息子の今日のお昼ね時にやっとこさ読み終えた。

ハルキ・ムラカミと言葉の音楽」(楽天)





十代の頃から村上春樹さんの小説は、人生の節目節目で何度も何度も読んできた。
でも、この本を読んで、結構中身を忘れちゃっていることに気づく。
私の人となりや物事に対する見方は、もうしっかり影響されちゃっていると思うけれど。


いわゆる「村上春樹論」は読まない。
読んでも、ちっとも面白くないから。
けれど、この「ハルキ・ムラカミと言葉の音楽」は非常にお勧め。
村上春樹さんが、どういう人生を送りつつ、どういう移動をしつつ、その時々でどのような小説やエッセイを書いてきたかというのが、時代を追って詳しく紹介されている。
ファンなら絶対よだれ物の情報満載なのです。

日本のメディアにはめったにお出ましにならない春樹さん。
けれど、海外で行った講演や朗読会、インタビューで、どんなお話をされたかが、作品の紹介と、その作品を書いた春樹さんのバックグラウンドと共に紹介されている。

はぁー、村上作品を最初からもう一度全部読み直したくなった。
けれど、今は無理だな…。


最近授乳中に本を読むと、バシバシたたいて、
「ヲラ、こっちに集中せんかい!」と怒るので読書量が減った。あぅ。

赤ちゃんが一人遊び(テレビ台の扉の開封など)している間に、
こそーっと本のページをめくると、
目ざとく発見して、高速ハイハイでピューっと私のところに戻ってくる。
そして、本を奪い、ペラペラめくったり、しおりの糸をレロレロしたり、ページをグシャッっと…あぁぁ。

パソコンをチクチクやりだすと、ズボンのすそを引っ張って怒り出す。
めげずに編み物をしようとすると、毛糸を力の限り引っ張り出す。


あー、はいはい。
すみませんねー、相手しなくて。


私がほかの事しているのが嫌みたいですね、彼は。
お母さんがボーっと落ち着いた状態で側で見つめている状態で、
いたずらをするというのがベストみたい。
タグ:読書感想文
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2006年12月29日

赤木明登著「美しいもの」

美しいもの
赤木明登著




今年のクリスマスは、お互い本を贈ることに。
私が夫に送ったのがこの本。
しかも、先に私が完読。

赤木さんという塗師が、音楽家やデザイナー、塗師、料理家などお友達を中心に「美しいもの」って何ですか?と聞いてまわったエッセイ。
表紙が好き。この絵がほしい!

ゆっくりと厳しく静かに「自分の作品」を作っている人たちが
たくさん紹介されていて、読んでいるだけで素敵な時間が過ごせる。

この著者さんが、それぞれの人のところを訪れた時の思いを
中心にエッセイとしてまとめているだけなので、
インタビュー集じゃない。
それぞれの対象者の話を聞きだして、
それを書いて欲しかったなぁと思う。
まぁ、インタビューアーじゃないから仕方ないか。



なかに、ヨーガンレールさんが紹介されてるけれど、
ヨーガンレールさんの仕事に対する思いを、もっと上手く「聞き出している」のは、「自分の仕事をつくる」。
この本は、心の底からエッブリワーンにお勧めです。
タグ:読書感想文
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赤ちゃんができたらこんな本が読みたい

赤ちゃんができたらこんな本が読みたい

杉山 由美子 (著)

この著者が子育て中に読んだ本の感想を書いた本。
子どもがいても、これほど本が読めるのかぁーと、
勇気付けられますな。
かなり古い本なので、紹介されている本ももちろん古い。
でも、一つの考え方に偏らずに、色々な分野の、
そして賛成反対色々な意見、立場の人の本を読むことは大事だと再確認。

途中、「最近母乳至上主義なので、ワーキングマザーも
搾乳して、保育園に持ち込むなんて涙ぐましい努力をせんならん」という内容のコメントがあって、
色んな環境、立場にいる「ママ」の存在が改めて見えました。
「母乳はよい」という絶対的な価値をつきつけられて、
それに苦しんだり戸惑ったりしているママさんも多かろうに。

こういう「絶対にいいもの」とされているものに盲目になって、
無神経になるのはいやだ。
気をつけよう。




アマゾンだと古本ですごく安く売ってマス。
私は近所の図書館で借りました。
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2006年12月15日

看病読書

何とか全員がほぼ回復にまで至った。
息子は、まだ乳を飲むと、ズーピー鼻がなる。
自分で鼻が「チーン」とできないものだから、
二日おきに耳鼻科に行って機会で吸ってもらう。

耳鼻科の先生、
「部屋はあったかくしてね。外に出しちゃ駄目よ、加湿器ある?赤ちゃんいるなら買わなきゃダメ。寒いところに行くと、また鼻出るからね。せき出てる?じゃ、お風呂もやめたほうがいいね。一瞬からだ冷えるから」
と、赤ちゃんを冷たいところに持っていくの絶対反対派らしい。

加湿器買ったけれど、松本道雄のように「薄着をさせて赤ちゃんを鍛えよう」という意見も気になる…。とりあえず完治するまでは、耳鼻科のセンセに従おう…。

風邪の症状が重いときは、昼間もよく眠ってた。
でも、布団では中々寝てくれなかった。だから、
ずっと抱っこしていて、お尻が痛かったのだけれど、
その分片手で本をじっくり読むことが出来た。

まとまった時間があったら絶対読もうと思っていた、
グレート・ギャツビー

村上春樹が人生の中でもっとも影響を受けたと言うスコット・フィツジラルドの小説。
小説でもエッセイでも、ことあるごとにこの小説の賞賛が載っているので、過去に何度かトライしたことがあるが、その翻訳語のなじめなさで、全然読み進められなかった。
村上春樹さんが興味あるものに私も近づきたいと言う乙女な動機で読んだのだけれど、
読み薦めていくうち、本当にこれが力のある素晴らしい小説だと理解。
人間の描写や、ユーモア、そして表現の豊かさ(こんな陳腐な言葉でしか感想を述べられない自分を呪う)、また何回も読むだろう、私にとっても大切な小説となりました。
お勧めデアルヨ。


他は姑から借りた「手紙
」。
強盗殺人犯と、その家族、被害者の生きる道とは。
犯人の弟が、あるときは正々堂々と、ある時は逃げるように、ある時は希望を持って、ある時は卑屈になって…と歩んでいく様を書いた小説。
テーマとか作者の主張は個性的でいいなと思った。
ただ逆算して書かれた感じを受けるようなストーリーに、ところどころ白けたかしら。


お母さんは勉強を教えないで

ドキッとするタイトル。表参道のクレヨンハウスで買った本。
私、勉強を教えちゃいけないの?なぜ?どういう弊害が?と
興味シンシンで読んだけれど、本の主旨はタイトルとちょっと違うのでは?
形式主義の塾での勉強の批判であったり、
塾任せで「テストができる子」に安心しきっている母親への批判。
プラス、自分が開いている塾へのものすごい礼賛。

「計算式をさっさと正確に解ける子でも、実際
‘じゃあ、10時より20分早い時間は何時何分?’
‘1000円だと、この300円のお菓子がいくつ買える?’
と質問すると全然答えられない子が多い。理解していないのだ」
という指摘には、ナルホド、「理解」ってこういうことなんだな、と参考にはなった。
でも、母親が勉強を教えちゃダメってことではなかったので、ちょっと安心。

星野博美さんの「のりたまと煙突
」も読めた。
星野さんの小説は、凡人の私がやりすごしている日常に、色んなところからスポットライトをあてて魅せてくれるから好き。


いちいち書いていたらキリがないのでこのへんで。
息子も本好きになったらいいな。そしたら、一緒に静かに読めるじゃんねぇ?甘い?
タグ:読書感想文
posted by CHICKPEA at 11:30| Comment(0) | 読書

2006年11月29日

宮部みゆきさんの「名もなき毒」

宮部みゆきさんの小説、やっと新しいのが出た!
高っ!
ダメもとで地域の図書館にリクエストしたら買ってくれました。
リクエスト者なので一番に知らせてくれた、わーい。

宮部さんの小説は、熱中して読める。
この「熱中して本を読む」時間が、たまらん良いのよね。
あぁ、先読みたい、早く読みたいという気持ちの高まり。

社会に潜む「毒」がテーマだけれど、
人間の毒やシックハウス、土壌汚染、高齢化、社会格差…と、
結構短い小説なのに「毒」は致死量。
キュウ。


今家のリフォームを検討中で、私もシックハウスについて
主人公の妻同様「にわか勉強」しているので、
変なところでこの小説に親近感を抱きました。

posted by CHICKPEA at 15:55| Comment(0) | 読書

2006年11月12日

ニシノユキヒコの恋と冒険

ニシノユキヒコの恋と冒険

ニシノユキヒコの恋と冒険

ずっと以前に「ダ・ヴィンチ」でプラチナ本として紹介されていたのが記憶にあったので手にとって見た本。

ニシノユキヒコという、恋多き、でも女性を本当に愛せない男性の、
半生を、関わった女性達の視点から描いた小説。

女性として、ニシノユキヒコという男性には、やはり惹かれるものがあるのだけれど、
同時に非常な嫌悪感も抱く。
実際に、ニシノさんに会ったら、私も心の警報機がなりっぱなしで、
逃げ出してしまうと思う。

悲しい小説だったなぁ。

ところで、川上弘美さんは、「、」の打ち方が非常に独特ですね。
お、ここで打つか!というところに句読点が入り込んでいるので、
すらすら読めない。わざと?
のんびりとした文体の効果もあって、
ひっかかって、つまずいて、結構ゆっくり読まされる。
posted by CHICKPEA at 08:51| Comment(0) | 読書

2006年10月27日

三浦しをん まほろ駅前多田便利軒

「八月の路上に捨てる」が、さくっと読めたので、
受賞作読書シリーズ第二弾いきますっ。
三浦しをんさんの『まほろ駅前多田便利軒』

まほろ駅前多田便利軒

出てくる登場人物がみんな愛くるしいお話。
特に主人公の二人は、そうそう、性格とか生活習慣が全然違っても、ピッタリくる「相棒」っているのよねぇと思わせる。

お話としては、まぁまぁ楽しめた。
ただ、ブンガク的な重みは、人の孤独や社会的な問題を要素として取り入れている割には感じなかった。
エンタメ小説。

それにしても、Amazonのレビューなどを見てみると、結構どうどうと批判的なことを書いていらっしゃいますねぇ、ドキドキしちゃう。
タグ:読書感想文
posted by CHICKPEA at 21:04| Comment(0) | 読書